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それにはあまり意味がない

明日の朝、目覚めるための夜の過ごし方。

映画

「借りぐらしのアリエッティ」

@六本木ヒルズ/監督:米林宏昌 ジブリ待望の新作。主人公が小人っていうのはもちろんなんだけど、世界観としても展開としても小規模でミニマムなお話。それでもこれだけ惹きつけられる作品に仕上がったのは、やっぱり世界観が作りこまれているから。穏やか…

「TOY STORY3」

@新宿バルト9/監督:リー・アンクリッチ あまりにも完璧なるシリーズ3作目。何より、この作品を単品だけのストーリーの完成度の高さに驚く。1・2を未鑑賞の女子を連れて観たんだけど(それもどうかと思うけど)、それでも途中から隣でグシュングシュン…

「踊る大捜査線3 ヤツらを解放せよ!」@六本木ヒルズ/監督:本広克行

深津絵里と結婚したい。 (2010のえいが その7)

「17歳の肖像」(AN EDUCATION)

@TOHOシネマズシャンテ/監督:ロネ・シェルフィグ 中高生が持っている、もしくは僕たちが等しく持っていたであろう純粋さや、その自分の中にある純粋さへの嫌悪感、他人とは違う何者かになりたいという欲求、そういう10代特有の青臭さや無邪気さ、傲…

「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」@六本木ヒルズ/監督:堤幸彦

仲間由紀恵と、結婚したい。 (2010のえいが その5)

「アリス・イン・ワンダーランド」@六本木ヒルズ/監督:ティム・バートン

ティムバートンとジョニーデップのタッグってだけで、もう観にいかない理由がないのです。Love is blind。個人的には初の3D体験だったのですが、普段から眼鏡生活の身としては「キツい」というのが実感。だってだって、メガネonメガネなんですもの。一番「…

「(500)日のサマー」@TOHOシネマズシャンテ/監督:マーク・ウェブ

あまりにもあんまりな恋愛映画。あまりにもパーソナルなストーリー過ぎて、語ることが出来ないくらいに心に突き刺さる。この映画を語るということは、たぶん自分の過去の恋愛を思い出す作業と等しいんじゃないか。きっと、みんなにとっても「パーソナルな」…

「Dr.パルナサスの鏡」@六本木ヒルズ/監督:テリー・ギリアム

幻想的な空気を身に纏うエロい役者勢揃いの夢芝居だったのです。ヒース・レジャーが白タキシードで仮面を被ってるんですよ奥さん。正装で彼が登場したシーンの華やかさったらないね。ハッとしたってのはこういうときに使う言葉なんだと実感する。僕たちの、…

「THEE MOVIE -LAST HEAVEN 031011-」@渋谷シネセゾン/監督:番場秀一

2010年がはじまりました。今年はカウントダウンジャパンにて年越しを致しましたので、映画初めもやはり音楽で幕開けをしなければならないのではないかと思い立ち、独立国家ミッシェル・ガン・エレファントのライブを観に行ったのです。この映画を言語化する…

「時をかける少女」 / 細田守

青春なんて不細工なもんで。「あの頃」の事を思い返すと、誰しも恥ずかしくって布団の中でじたばたしてしまう様な恥ずかしい思い出がいくらでも出てくるんじゃないだろうか。この映画はまさに、そんな「青春」を描いたとしか言い様のない作品だ。主人公の真…

「ゲド戦記」宮崎吾朗

見てきましたよ「ゲド戦記」。何かと公開前から周囲の雑音が大きかった、良くも悪くも話題作である夏の長編ジブリ作品なんですけども。一言でこの映画を評するとするならば、逆ウディ・アレン + エヴァンゲリオン風味という感じ。ウディ・アレンっていうのは…

「かもめ食堂」(http://www.kamome-movie.com/)

詳しい内容はリンク先へって事で省略。小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんっていうかなり強力な女性達が、フィンランドで食堂を営んじゃうっていう、これまた魅力的なお話。全体的にスローでロハスな雰囲気が漂う中、派手な事件が起こるわけで…

「耳をすませば」

耳をすませばのテーマは「成長」「家族」である。そしてこの作品が公開された95年にはもう一つ、エヴァンゲリオンという作品がテレビ放送された。一大ブームを巻き起こした作品であるが、「思春期における成長過程」を描いている点で、耳をすませばと類似…

「シムソンズ」・佐藤祐市

http://www.sim-sons.com/ 過不足ない青春映画の快作。 前半はコメディタッチで、カーリングのルール説明的な感じも相まって力を溜めてる感じ。その力が中盤以降徐々に効いてきて、どんどんのめり込まされた。 「自分が何者かでありたい」という欲求と、「自…

「ある子供」・ダルデンヌ兄弟

重い。終始淡々としたテンポで物語が展開されていく。何か心にひっかかりつつも、そのテンポに乗ってこちらも淡々と観賞していた。が、ラスト、主人公が泣き出した所で突然、涙が出た。感情が揺さぶられた。いつのまにか、主人公たちに感情移入させられてい…

「THE有頂天ホテル」三谷幸喜

三谷幸喜が、やっと映画界で本領発揮という感じだろうか。舞台作家なのに「映画」を撮ろうとしてたのが前回までで、今回は映画を舞台の手法で作っていたように思う。というより、映画制作に慣れて来て、自分の手の内で作品を操れるようになっただけなのかも…

「ランド・オブ・プレンディ」ヴィム・ヴェンダース

9.11をテーマにした作品。飛行機がビルに突撃する直接的な映像はやはり使用されずに、その衝撃・悲惨さを伝えようとするフィクションによる刺客。 ラナ役のミシェル・ウイリアムズが何とも言えないエロティシズムだった。ビルの屋上で、ipodを聞きながら佇ん…

「シン・シティ」

エロ面白い。いやぁ、せくしーっていうのはこういう事ですよね。チラシのジェシカ・アルバからしてもう、やばい腰つきだったけど。白黒で、ちょっと乱雑に撮られてる女性のエロい事エロい事。徹底的に女は女であるというか、男にとって惚れた女っていうのは…

「チャーリーとチョコレート工場」

カップル溢れる映画館に単身乗り込んでの鑑賞。チケット売り場にはかなりの人だかりが。まだまだ人気の様子。ポップコーンを買い、万全の体制で席に向かうとすでに自分の席の両脇にはカップルの姿が。恐縮しながらかっぽーの前を通ろうとするものの、うまく…

「さよなら、さよならハリウッド」ウディ・アレン

大好きなウディ・アレンの新作。公開直後に見に行った。ウディ作品のイメージと言えば「インテリの皮肉家」と言った所だろう。昔の作品群は特にその傾向が強いし、そこが彼の魅力でもある。しかし、僕がウディを好きな理由は他にもある。「顔」だ。この人、…

「ハウルの動く城」 宮崎駿

前回に引き続き、ハウルの動く城について。 今回の映画は、宮崎アニメとしては画期的なテーマであったと思う。それは「家族」。宣伝コピーであった「ふたりが暮らした。」が的確にテーマを表している。今回の主人公であるソフィーは、今までの定番であった「…

「ハウルの動く城」/宮崎駿

観た。映画館で初めて宮崎アニメを観た。ジブリ作品にしては分かりにくい作品だな、という印象。精神的な隠喩が多かったように思う。 美輪明宏さんの声が良かった。キムタクも違和感なかったし。倍賞さんは流石。一瞬の演じ分けは真似できないね。我修院が声…

「ガウディ・アフターヌーン」

スペインが舞台のミステリー?コメディ映画。 ガウディとは建築家で、彼の作品が多く立ち並ぶバルセロナで物語が進んでいく。 最近は小難しい映画より、気軽な映画が好みになってきた。パイレーツオブカリビアンを今さら見て、ジョニーデップの真似したりと…

「エヴァとステファンとすてきな家族」・ルーカスムーディンソン

映画館で見てかなり面白かった作品。DVDになったようなので、改めて紹介して見ようと思う。 70年代のスウェーデンが舞台の、コミューンっていう共同体をメインとした話。コミューンっつうのは色んな奴らが寄り集まって生活してる所。 タイトルや宣伝を…