「アリス・イン・ワンダーランド」@六本木ヒルズ/監督:ティム・バートン
ティムバートンとジョニーデップのタッグってだけで、もう観にいかない理由がないのです。Love is blind。個人的には初の3D体験だったのですが、普段から眼鏡生活の身としては「キツい」というのが実感。だってだって、メガネonメガネなんですもの。一番「飛び出してた感」があったのが、予告編のペヨンジュンだったのはご愛嬌。あと、3Dメガネをかけると色彩が暗くなってしまうのはどうなんだろう。ティムの映画なら、あの大胆な色彩感覚が楽しめないとさ。思わぬところでコンタクトの必要性を感じた今日この頃だったのです。(2010のえいが その4)