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それにはあまり意味がない

明日の朝、目覚めるための夜の過ごし方。

HKT48 vs NGT48さしきた合戦 #6 家族にこっそり聞いちゃいました! クイズ娘のここがイヤッ!!感想

HKT48 AKBG

今回のさしきた合戦は「家族にこっそり聞いちゃいました! クイズ娘のここがイヤッ!!」という、家族がメンバーに対してイラっとすることを暴露するプチドッキリな企画。

中井りか(NGT)

「母親が怒ると『ラジオでばらすよ』と脅している」と暴露された中井さんに対して、NGTメンバー全員が「そういうこと言いそう」というリアクションができてて驚く。結成からの年月を考えても、どのグループにもある「みんなが気を遣い合ってグダグダする」感じから脱すのは早い気がする。あとは、アイドルの「誰かに気づいてほしい」っていう業について。指原さんが他番組で年始にUSJに行った際「誰かに気づかれたい病」を発症した話をしていたのを思い出し、トップに立つ人間の凄みというものを感じた。だってアイドルなりたての中井さんと同じような行動を、AKBのトップがやっているんだもの。やっぱりアイドルなり芸能人にはそういう一般人には説明できないような熱とか業のようなものがあるんだろうし、そこが人々を惹きつける何かになるんだろうか。

神志那結衣(HKT)

キャラじゃないナチュラルナルシストな神志那さん。それはアイドルの業だけど、プロのナルシストが集まるアイドル界でも貫けるのが天然物の強み。得意げに腰振ってる姿なんて日常にいたらぶん殴るレベルだけどテレビの中だとクソおもしろくていいんじゃないでしょうか。

山田野絵(NGT)

冒頭から宮脇さんに「すっごい可愛くなったオカリナさんに似てる」と脈絡なくディスられる山田さん。でも、早くもひな壇でMCから一番遠い端っこの席(=遠くからでも番組に参加できるバラエティ能力を認められた席)を与えられてるのはさすが。で、そこをしっかり粒だててイジる指原さん。アイドルの努力は「必ず誰かが見てくれている」というドキュメンタリー映画でもあったメッセージはこんなところにも。

 

とかなんとかいろいろ書きましたが、なんだかんだで田中美久さんが耳を真っ赤にして恥ずかしがりながら「沸騰しそう」って呟いてた姿がまじ天使。沸騰しそう、っていう言葉のセンスとかもうこの世のものじゃない。もう現実感なさ過ぎてアニメーションみたいだし。田中さんはアニメ、というそこはかとないこの世の真理めいたものに触れた瞬間。

(2016.02.15放送 HKT48 vs NGT48さしきた合戦 #6)